日本人ガイドと行く、ランカウイ島のディープな自然探検ツアー

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みんな何を覗き込んでいるんだろう?
不思議な光景。

必ず立ち寄るわけではありませんが
カヤックやクルーズのツアーで食事をしたり着替えたりするマングローブの森に浮かぶ
プラットフォームでクルーズのランチやカヤック前の着替えなどを行っている最中に
隣の養殖所のおじさんがボートで前を横切りざま
「待ってるから後で立ち寄りなさい」など声をかけられたり
ハッと気づくと遠くで笑顔なんだけど無言で手招きされたりすることがあります。

そんな彼の事を人は「ランカウイ島のムツゴロウ」さんなどと呼び
親しまれてます。

彼はこよなく魚を愛し養殖所といっても魚をレストランなどに売ったりはせず
ではなんのため?
それは「ペット」です。

魚を飼ってみんなに見せてあげてるんです。
いろんな言語を巧みに操りランカウイに来る観光客の方に魚をみせてあげるんです。

我々も立ち寄らないと後ですねられたりというより笑顔に引き寄せられたりして
立ち寄ってしまいます。

その一コマで魚を観察してるんでしょうか?

続きはツアーに参加してからのお・た・の・し・み



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