日本人ガイドと行く、ランカウイ島のディープな自然探検ツアー

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ランカウイ島 シロガシラトビ

ランカウイ島のシンボルでらンカウイ島の繁華街であるクアタウンにはイーグルスクエアーと呼ばれる公園でシロガシラトビの大きな石像が立っている。

シロガシラトビ

日本のトビより一回り程小さく死んだ魚やカニを主食とする。 通常網に掛かった価値の無い魚やカニが漁船から捨てられるのを捕食するので漁船の周りで見かけたが、今では観光ボートが鶏肉をばら撒き「鷲の餌付け」として案内していることから自然環境と観光産業とのバランスが懸念されている。

英語名 Brahminy Kite
分類 タカ目 タカ科
特徴 日本のトビよりも一回り程小さく 頭から胸にかけて白色で、背面は栗色で、木上にお皿状の巣を作り2個産卵する。
大きさ 全長45cm
よく見れるエリア ランカウイ島の海側に多いが至るところでよく見かける。
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